小学生・中学生のスマホ|子供にスマホを与えるならルールを決めましょう!

小学生・中学生に初めてのスマホを持たせる理由。うちの子だけ持たせないと仲間外れに!

 
小学生のスマホ
我が家の子供が小学6年生になり、欲しがるようになったのがスマホ。
聞けば塾に通っている友達のほとんどが持っている様です。

 

自分が子供のころは固定電話で家族に気を遣いならが電話していたので
小学生の子供がスマホを持つなんて、想像もしませんでした。

 

そんな贅沢品は持たせるわけにはと思っていましたが、
今や時代の流れでほとんどの友達が持っているとなると、
持っていないと仲間外れになることもあります。

 

また、中学生や高校生になるときに、別々で別れてしまうなら、連絡手段として必須で
スマホを持っていないと今後連絡が取れないといったこともあります。

 

中学1年生から中学3年生では平均すると40%が所有しているという話を聞きました。

 

しかし調べてみると今や全国平均で中学3年生の78.6%はスマートフォン
を所有しているという調査結果が出ています。

 

もちろん全国平均なので地域によってばらつきがあります。
上位は神奈川県の89.3%、東京都の86.2%、大阪府の86.0%で
下位は鳥取県の64.2%, 青森県の65.4%,長野県の65.9%です。

 

調査結果では都会の中学3年生は90%近くがスマホを所有しているということです。

 

小学生の場合も塾通いを始めるころに親との連絡用に与えられるようで
塾通いしている子供のほとんどが持っているようです。

 

自分の子供の頃はそんな贅沢品は持っていなかったといって
初めは反対していましたが、そうも言っていられない様になっています。

 

ただ、与えたばかりにラインいじめや出会い系サイトで犯罪に巻き込まれたりと
良くないニュースを耳にすると、躊躇します。。。。

 

また、スマホの維持費も3大キャリアーのドコモ、AU、ソフトバンクなどでは
最低でも月に6,000円位はかかるので、金額的には結構な負担になります。 

子供がスマホを持つメリット、デメリット

スマホを持つメリット、デメリットなどをいろいろ考えた結果、ルールを作って渡すことにしました。 
またスマホは格安スマホにすることで、月々の費用を抑えることとしました。

 

小学生・中学生のお子さんを持っていて、現在スマホを持たせるか検討中もご家庭は、参考になさってください。

 

子供がスマホを持つメリット

 

1.安全確認が取れて居場所が確認できる。また、親との連絡も取りやすい。

 

物騒な世の中になって、子供が事件に巻き込まれる可能性も否定できない世の中。
小学生や中学生の子供にスマホを持たせると連絡が取れて安全確認ができて、GPS機能を使えば居場所も確認できます。

 

2.友達との連絡が取りやすい。

 

中学生は家の固定電話ではなくラインなどで連絡を取ることが多い。
子供の連絡網はラインが必須になりつつあります。

 

 

子供がスマホを持つデメリット

 

1.ラインいじめにあう

 

ラインには既読機能がついていて、メッセージを読んですぐに返さないと無視したと思われ、いじめにあう可能性があります。  
これがよく聞かれるラインいじめです。

 

2.ゲームやラインにはまって勉強がおろそかになったり、スマホ依存症になる。

 

初めは無料のゲームでも課金させることが目的なので、遊んでいるうちに課金したくなり、
気がつくと結構な金額をつぎ込んでいることがある。
また、時間を忘れてゲームやラインに没頭するため、勉強がおろそかになり、成績が落ちてくる。

 

3.犯罪に巻き込まれる可能性がある

 

ワンクリック詐欺や出会い系サイトでのトラブルに巻き込まれる可能性がある。
大人でもこうしたトラブルに巻き込まれることがあるので、子供では避けられるはずがありません。
巻き込まれないためにも、きちんと大人が対策する必要があります。

 

メリットもありますが、デメリットが大きいので小学生や中学生の子供にスマホを持たせることにはなかなか踏み切れません。
でも、すでに平均して40%%の中学生がスマホを所有しています。

 

田舎では必要ないので所有率は低い傾向にありますが、都会では塾に通っている子供も多いため所有率が高くなっています。
これからは小学校高学年や中学生1,2年生のスマホ所有率は上がっていくと思われます。

 

我が家でも娘にねだられて、どうしても買い与えなければ済まない状況になってしまいました。
いろいろ考えた結果、2点の対策を打つことで、娘にスマホを与えることにしました。

 

1.娘がスマホを持つデメリットを解消するために、スマホを安全に使うルールを決める。

 

2.維持費を押さえるため、大手キャリアではなく格安スマホを購入して3,000円/月の維持費に抑える。

小学生の娘にスマホを持たせるための、我が家のルール

子供にスマホをそのまま与えるのは新宿の歌舞伎町の前に子供を
置いてくるのと同じようなものだと言っていた人がいました。

 

大げさかもしれませんが、それもある意味当たっています。

 

子供を守るためには,ただスマホを与えるだけでは無責任で、
親が十分に子供のスマホを管理する必要があります。

 

しかし現実には子供にスマホを与えてもスマホのアプリの使用状況を認識していない親が多く、
また、子供のスマホのパスワードを知らない親も多い様です。

 

こんな現実がある中、いかに子供のスマホを管理するかを考えて、
何とか子供をスマホのデメリットから守れるルールを決めました。

 

1.毎日宿題をする、食事中は使わない、決まった時間に就寝する。

 

スマホが生活のリズムを崩すことがあってはなりません。
まだ子供なので、どうしても自制心がきかないこともあるのでここはルールを決めました。

 

2.成績が下がったらゲームは禁止。

 

これは当然ですね。本当はスマホを没収することにしようとしたのですが、
友達との連絡が取れなくなるのでゲーム禁止としました。

 

3.親からのメールや電話には必ず出る。

 

もちろん、子供の安全確認もあって持たせているのでルールに入れました。

 

4.利用時間を守る。 また、他人を中傷するようなことは書かない。

 

夜のやり取りでラインいじめが発生する事が多いそうです。
できるだけトラブルは避けたいので、そういったことを防ぐためにもルールに入れました。
中学1年生なので平日はスマートフォンを渡すのは学校から戻ってから夜の9時まで、
週末は起きてから夜の9時までとしました。

 

5.Face bookやInstagramを始めるなら住所が特定できる写真はアップしない。

 

個人を特定できる写真は、マニアの手にかかるとそれだけで住所を特定される
可能性があり、トラブルに発展することが考えられるからです。
今やインターネットマニアは探偵や警察並みの捜査力を持っています。
侮ってはいけません。

 

6.パスワードは親にオープンにする。また、夜は家族が見れる居間に置いておく。

 

子供にもプライバシーがあるのでやりすぎと思われるかもしれません。
しかし、いじめにあっていたり、ネットや出会い系サイトの犯罪に巻き込まれても
早く処置ができるようにするには、親の目が必要と考えています。
私が子供の頃は家の固定電話しかなかったので、友達との会話も親に聞かれていました。
固定電話がスマホに変わっただけと考えています。

 

7.ゲームや動画はできるだけ自宅で楽しむ

 

これはもちろん家では無線LANとつないでいるために、通信料が無料で済むことができるためです。
子供は夢中になると、好きなだけ動画もみてしまうので、通信費を安くするためのルールです。

 

8.スマホが壊れた時の修理代は子供がもつ、また、有料ゲームアプリは自分で払う。

 

親が修理代を払うとスマホの扱いも粗末になりがちです。 自分で払うとやはり大事にすると考えました。
また、ゲームアプリについては、スマホの基本設定で、親のカードではなく、グーグルプレイなどの
前払いのカードが使えます。

 

9.ソフトウエアをインストールする場合は必ず親に相談する。

 

あまりゲームのソフトウエアばかりをインストールして、夢中になられては困るということもありますが、
出所が不明な有害なソフトをインストールする場合も考えられます。
大人の罠は巧妙なので、バッテリーが長持ちするソフトウエアと称して、ウイルスの入ったソフトウエアを入れてしまい、
個人情報がみんな筒抜けになってしまう被害にあうことも考えられます。 
慎重にインストールするソフトウエアは吟味する必要があります。

 

 

10.もし、ルールを破ったらスマホを没収することができます。

 

これはもちろん最悪のケースですが、ルールが守れなかった時には行使します。

 

 

各家庭によってルールは違ってもよいと思います。 これはあくまで我が家のルールなので、
あなたの家庭に合ったルールを作ったらよいのではと思います。

 

また、高校生になったらルールを変更してもよいかと考えています。

 

我が家のルールも何を隠そう2012年のクリスマス、米ボストン近郊に住む13歳少年のグレゴリー・ホフマン君に
iPhoneを渡す際に母親が与えた“18の約束”を参考にしました。

小中学生に初めて渡す、おススメ格安スマホとは

ドコモ、AU、ソフトバンクなどの3大キャリアーのスマホを持つと、最低でも6千円/月の維持費がかかります。
しかし、テレビコマーシャルでもかなり見慣れた格安スマホを使うとおよそ3千円/月の維持費で済みます。

 

子供は塾などの教育費にどんどんお金がかかるので、できるだけ出費は押さえたい所です。
料金プランも中学生以下の子供の場合は090や080の電話番号が付いた音声プランは付けなくともよいです。

 

ラインやスカイプなど無料音声ソフトで電話がかけられるのでデータプランで十分。これなら料金も必要最小限に抑えられます。
また、通信量(ギガ)も動画やオンラインゲームを極力帰宅してするように習慣つければ、最低限の2G程度で十分です。

 

小中学生でスマホを持つなら、格安スマホがおススメです。
格安スマホでも子供向けにサービスがある会社を紹介します。
1.トーンモバイル(ツタヤ)

 

雑誌VERYママと共同開発をは行っています。
ママは使っていたアイフォーンから子供のトーンモバイルのスマホを管理できます。

 

トーンモバイルのスマホは子育てママの意見を十二分に取り入れた子供用のスマホです。
ツタヤのスマホなので、使っているとツタヤのポイントがたまります。

 

通信費1000円/月+端末m17:34,800円(カード払いで分割可)、
端末を分割で支払うと月の費用は約3,000円程度になります。

 

端末m17は日本メーカーFUJITSUの Arrows M04を使用しています。
防水、防塵でキッチンやお風呂はもちろん、山や海のアウトドアで使うことができます。
もしも汚してしまっても市販の洗剤でしっかり洗えて、いつもきれいです。
スマホ本体は日本仕様のお財布携帯、ワンセグ機能もついています。
バッテリーは旅行や長時間の外出にも耐えられる3日持ちを実現。

 

TONEファミリーはTONEの家族を見守る機能が充実したオプションサービス 
子供のTONEスマホを親が管理できるサービスです。子機はトーンのスマホであることが必要ですが、
親機は他社のスマホやパソコンからも管理することができます。
安心機能が子ども会推奨マークの使用対象商品に認定

 

子供の現在の居場所確認、
子機スマホの使用時間制限、
子機のアプリ使用制限、
WEBフィルタリング(子機が不適切なサイトにアクセスできない。年齢に合わせた設定も可能。)
親機と子機で伝言できる機能がある。
子機が歩きスマホができない機能付き
使うのが小学生の場合、夜10時から朝6時までは使うことができません。

 

 

メリット:子供会推奨のTONEファミリー機能で子供をトラブルから守ることができる。
デメリット:端末が1種類しかない。M17の基本になっているFUJITSU Arrows M04はスペックの割りに割高な価格設定